3月も中盤戦ですねぇ。
多くの営業会社は年度末締めでバタバタされてるのではないでしょうか。
そう、『今年の予算おわんねっす。どないすっぺ(*ﾉωﾉ)』 という時期ですね。
この時期になると体調を崩す上司がいたり、
体型を崩す女子がいたり、
見込み案件を時飛ばしする部下がいたり、
哀れな人間模様の縮図を見る事ができます。風流です。いとおかしけれ。
社畜は、社畜にとって年度末とは、いかなるものか。
もちろん2月には予算を終えています。ちなみに今年は年明け早々にはノルマクリアしておりました。
正しい社畜とは数字も出さずに会社に扶養してもらう事ではありません。
義務を果たし、それ以上にかなり大きく権利を主張する、これが正しい社畜Ver.REWAスタイルなのです。
かといって夜遅くまで数字を追いかけて頑張るわけでもありません。それをやってしまうと努力×成果で出世してしまいます。
この甘美な社畜ボジションは砂上の楼閣。足りずではダメ、過ぎたるは尚ダメなのです。
最小効率で最大の成果を出す、つまり怒られず楽したいのです。ほめられたいわけではありません。ただただとにかくストレスなく楽したいのです。
今後はそんな最小効率でノルマをしっかりクリアするテクニックもご紹介できればと思います。
社畜とは出世意欲の足りない経営者なのです。
